svnサーバへの接続パスワードを保存しないようにする
すぐ忘れるのでメモ。 LinuxでSVNを使うとき、Subversionサーバへの接続設定が平文で保存されてしまうので、保存しないようにする方法。
~/.subversion/config を編集する。 下記の記述がコメントアウトになってるので有効にする。
store-passwords = no
既にSubversionサーバに繋いでしまった場合は設定が残ってしまうので、下記のディレクトリ配下にあるファイルを消す。
~/.subversion/auth/svn.simple/